中華Windowsタブレットとして有名なmomo7wを購入しました。
厚さもだいぶ薄く、メール便で送られてきました。(ポスト投函
日本語化はショップの方が実施してくれたようで最初から日本語でした。(メデューさんで購入
直撮りですが、初期の容量は下記の通り
■Windowsアップデート前
Cドライブ 空き容量3.58GB
■Windowsアップデート後
Cドライブ 空き容量1.97GB …すくなっ
便利アプリとかあとで纏めてみる
もうたくさんのサイトで掲載されているので詳細は割愛で…
docomo版Xperiaでテザリングを有効化する例のコマンドですが、
最近(2015/6/25)のXperia Z1 SO-01Fのアップデート後でも利用可能であるためメモで残す。
※例のコマンドを実施してもアップデート後は元に戻っています。
■確認環境
・Xperia Z1 SO-01F
Android 4.4.2
ビルド:14.3.B.0.346
■手順
①XperiaZ1とPCを接続。
②adb接続を実施
③下記コマンドを打つ
adb shell
settings put global tether_dun_required 0
exit
④確認する
久々の内容がdocomoからiijmioへのMNP移動について
最近の料金プランに嫌気が差してしまい移動を決意。その内容をメモする
■docomoから抜ける理由
・料金プランが実質カケホーダイのみ。待ち受けメインには辛い
・ドコモ光のせい?なのか151が全く繋がらない
・長年使っていても大してメリットもない
・高く感じてきた
■iijmioに入った理由
・通話が使った分に対しての費用
・10GBプランでSIMカード3枚持てる。そしてシェアできる
・安い
■docomoからiijmioへのMNP移動について発生した費用
<docomo側>
・2年縛りの違約金3000円 タイプXi2年10年超のため
・転出手数料2000円
・分割残金 α円 引き続き分割支払い可だがなんか嫌なので払った
<iij側>
・新規契約費用(パッケージ代)3000円
合計8000円+α
■MNPにおける注意点(料金的な
・当たり前だが3大キャリアの月々サポートは終わる
・基本料金は日割りだが、パケット料金は日割り不可
最後に買ってきたパッケージをうp
契約したのは10GBプランのファミリーシェア(一人で使う)
1枚電話でメイン。2枚目のSMS+データはタブレットに、3枚目はデータのみにして寝かせ
(2枚作るなら3枚目作ったほうがいいですよ。最初なら発行費用無いですし。データなら維持0円ですしおすしとBICSIMカウンターでアドバイスがあり、発行。)
全部nanosimで!自己責任でやりますので大丈夫!とXperiaZ1を持ちながら言ったので、そういう人だと悟られたのかな
そのうちデータのみのカードはPSVitaにでも挿してみよう。
その後、キャリアフリーとしてのdocomoID継続とdアニメストア継続契約のやり方がいまいち分からず(使えているのに未契約表示など)ドコモに電話してみたら回線未契約なのに丁寧に教えてくれた。
これが3大キャリアの利点。品質か。と実感。
→以前のdocomoIDでmydocomoに入ってdアニメストアを再契約する必要があるとのこと。
2重契約(2重費用発生)のように見えるが、以前の情報があるので2重にはならないそうです。
ドコモに戻るかどうかは1年後の状況次第。